農商工の連携強化

豊田でビジネス交流会

 豊田地域の農林水産の事業者が集まって新たなビジネス展開の可能性を探る「出会い!発見!とよた食と農ビジネス交流会」が8日、豊田市の豊田産業文化センターで開かれ、事業者ら約250人が参加した。

 農商工の連携強化を目的に、県と市が初めて企画。交流会では、鈴木辰吉・市産業部長が、「新年度から農商工の連携を本格化させたい」とあいさつ。研究員や農業生産団体の代表、スーパー社長ら9人が、それぞれ事業の取り組みを紹介した。

 建設会社「杉田組」のブルーベリー事業部、杉田雅子さんは、2005年に農業分野に参入して、稲武地区でブルーベリー栽培を始め、様々な商品を開発するに至った経緯を説明。県農業総合試験場の中嶋泰則・総括研究員は、普及を目指している米「みねはるか」の特性を説明するなどした。

 また、豊田、みよし市内の43事業所から出された農産物などの商品を展示するコーナーが設けられ、参加者は味見をしたり、商品の特長について説明を受けたりしていた。


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