試食会:「四万十特産」ノウハウ生かす--「農商工連携」プロジェクト /高知

 「四万十特産」の新商品の発表会と試食会が25日、四万十市内のホテルであった。同市内の農林水産業者と商工業者が、お互いの強みやノウハウを生かして、新商品開発や販路拡大などを行う「農商工連携」プロジェクトの一環。

 この日は、量販店関係者や生産者ら約120人が参加。4団体が地元産のぶしゅかんを使用した「百年ぽん酢」、「百年ドレッシング」や、ユズを使用した「ゆずの甘酢ソース」、「栗の渋皮煮」、ショウガを使った「かりんとう」など紹介。事業化の取り組みや販売戦略などをスライドを使って説明した。試食会では、参加者から「ぶしゅかんは香りも良く、カツオのタタキにかけてもおいしかった」と好評だった。

 続いて、「地域活性化につなげる商品開発・販路開拓」と題し、上野流通戦略研究所の上野祐子代表が基調講演した。


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