2010北海道農商工連携マッチングフェア

開催は、終了しました。

農商工連携マッチングフェアとは

  • 農林漁業者と中小企業者等の新たな出会いと連携による「新しいビジネス」の創生に向けての交流を図る場です。
  • 当日は、過去の成功事例の紹介を交えた「基調講演」と「案件の発表(8件)」を行い、その後、発表者を囲んで、連携による「 新しいビジネス 」の創生の可能性について、ファシリテータ*のリードの下で、ご協議・ご議論頂き、「農商工連携による新しいビジネスの種」を見つけて頂きたいと思います。
  • このHPで、当日発表頂く「案件の内容(商品・技術・サービス等)と発表者の概要及び想定される連携・連携相手 」について、ご紹介させて頂いております。事前に十分ご検討の上、当日どの発表者と協議・議論したいかを決めて頂いたうえで、応募頂ければと存じます。
  • *「ファシリテータ」とは、発表者と参加者の仲立ちをする専門家の名称です。

農商工連携マッチングフェアにお集まり頂きたい方

特徴のある農林漁業生産物を生産しておられる「やる気のある農林漁業者の皆様」、「特徴のある製品・技術をお持ちの中小企業者等の皆様」にお集まり頂けることを切に願っております。「販路拡大、付加価値の高い商品の開発、新規ビジネスの種を求めておられる皆様」にも是非ご参加頂ければと存じます。

開催概要

近年の厳しい経済情勢の中、活力ある地域経済社会を構築するためには、地域の農林漁業者や中小企業者の活性化を図ることが重要です。そうした中、互いの強みを生かした農商工連携が注目されています。そこで農林漁業者と中小企業者等が、新たに出会うビジネス・マッチングの場を設けることにより、農商工連携による「新規事業」の発掘につなげていくことを目的に開催します。

【日 時】 平成22年2月17日(水)13:00~17:20
【会 場】 ACU(アキュ)大研修室 北海道札幌市中央区北3条西4丁目1 日本生命札幌ビル5F
【主 催】 全国商工会連合会
【共 催】 経済産業省北海道経済産業局、農林水産省北海道農政事務所、北海道、北海道地域農商工連携協議会、
北海道産業団体協議会、株式会社日本政策金融公庫
【後 援】 独立行政法人中小企業基盤整備機構
【特別協力】 日本商工会議所
【対象者】 農商工連携に興味を持たれる農林漁業者、中小企業者等
【参加者数】 150名
【参加費】 無料
【お問い合わせ先】 財団法人中小企業異業種交流財団 TEL: 03-3584-0707
【お申込み】 2月12日(金)までにWEBまたは、FAXによりお申し込みください。

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プログラム

13:00-13:10 開会式(10分)
13:10-14:10 基調講演(60分)
14:10-14:15 休憩(5分)
14:15-15:35 農商工連携案件発表(10分×8件:80分)
15:35-15:45 休憩(10分)
15:45-17:05 グループ別マッチング(80分)
17:05-17:20 個別マッチング(15分)
17:20 閉会

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基調講演

小さな農産加工が全国展開「作る売るの実践」

馬路村は人口1,050人の村。村の面積の96%が山林という山村の村で細々と生産されていた、ゆずの加工品開発を行い全国販売を目指す。 その始まりは困難を要したが、作る売るの実践から、馬路村ブランドをつくり30億円産業に育てた。


馬路村農業協同組合 代表理事組合長
東谷 望史 氏

東谷 望史 氏

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発表案件

テーマ1「農産物の販路開拓」

発表案件[1]西洋料理に求められる地場食材とは!

法人名:社団法人 全日本司厨士協会札幌支部
所在地:〒064-0809 北海道札幌市中央区南9条西3丁目2-1-409
発表者:支部長 大江廣嗣
事業概要: 社団法人西洋料理調理部会の業務及び調理。
発表テーマ: 西洋料理に求められる地場食材とは!
発表する商品・技術・サービスの概要:今、西洋料理の現場で求められる地場農産物、魚介類、畜産物等とは何か。ざっくばらんな意見交換で追求していきたいと思います。
想定される連携のイメージ・連携相手:北海道の農作物を生産する農業法人、農家、漁業組合、漁業者及びレストラン等。
ファシリテータ:社団法人 全日本司厨士協会小樽支部長 三輪 信平

発表案件[2]納得のいく農産物販売のお手伝い

法人名:丸ト青果 株式会社
所在地: 〒060-0012 北海道札幌市中央区北12条西20丁目2-2
発表者: 常務取締役 辻 恭行
資本金: 3,500万円
従業員数:20人
事業概要:青果仲卸業。札幌市中央卸売場で、ばれいしょ、玉葱、人参、長芋、ゴボウ、南瓜、さつまいも等を販売している。
発表する商品・技術・サービスの概要:生産者の顔だし販売、特別農産物のギフト販売、高付加価値販売等。熱意ある取組、こだわり野菜生産農家、出荷組合様等が有利となる販売取組。「やりがい」や「夢」を持った農産物生産のお手伝い。
想定される連携のイメージ・連携相手:新たに販売先を開拓したい農産物生産者、出荷組合様等。
ファシリテータ:有限会社食ネット北海道 フードプロデューサー 小畑 友理香

テーマ2「余剰農水産物の有効活用」

発表案件[3]ナマコの仲間「キンコ」を原料とした商品開発について

団体名:センウロコ 吉田水産 株式会社
所在地:〒087-0025 北海道根室市西浜町7丁目10番地
発表者:代表取締役 吉田 勲
資本金: 1,000万円
従業員数:14人
事業概要:鮭トバ、干しコマイ、ほや塩辛など、近海で漁獲された新鮮な魚介類を原料とした水産食品製造販売。
発表テーマ:ナマコの仲間「キンコ」を原料とした商品開発について
発表する商品・技術・サービスの概要:「キンコ」は中国で中華料理の食材として人気の高い「干しナマコ」の仲間で、北海道近海で漁獲されています。昭和初期に干しナマコとして中国へ輸出され、脚光を浴びた食材です。コラーゲンなどの栄養成分が多く含まれており、中華食材、高齢者向け食品素材、サプリメント素材など幅広い利用が期待されます。
想定される連携のイメージ・連携相手:健康食品メーカー、国内食品流通業、食品製造業、海外流通、販売者等。
ファシリテータ:北海道立食品加工研究センター 研究参事 錦織 孝史

発表案件[4]米の粉、微粒子製粉

団体名:株式会社 ツカモトミルズ
所在地:〒060-0041 北海道札幌市中央区大通東10丁目11番地
URL:http://www6.ocn.ne.jp/~mills/
発表者:代表取締役 鎌田 英宏
資本金:2,500万円
従業員数:12人
事業概要:穀製粉業
発表テーマ:米の粉、微粒子製粉
発表する商品・技術・サービスの概要:米の粉製粉(微粒子製粉、超低温製粉)他
委託製粉、乾燥、焙煎加工他
想定される連携のイメージ・連携相手:海産物、畑産物、果実他の加工業者等。
ファシリテータ:北海道立食品加工研究センター 食品開発部部長 田中 常雄

テーマ3「生産とIT技術の有効活用」

発表案件[5]冷凍食品向けカボチャカット機の開発

法人名:シンセメック 株式会社
所在地:〒063-0850 北海道札幌市西区八軒10条西12丁目1番30号
URL:http://www.synthemec.co.jp
発表者:代表取締役 松本 英二
資本金:3,000万円
従業員数:31人
事業概要:省力・自動化機械の製造。自動車関連産業への納入実績が多い。最近は食品加工機分野の装置開発等へ事業展開中。
発表テーマ:冷凍食品向けカボチャカット機の開発
発表する商品・技術・サービスの概要:従来の人手によるカット作業を機械化した。カボチャは表面の硬さから、人手によるカット作業は過酷であり、またカット形状の均一化は難しい。当機械は一台で5~6人分のカット能力があり、カット形状も均一で、さらに100%近い歩留まりが期待できる。
想定される連携のイメージ・連携相手:冷凍食品加工製造業者等。
ファシリテータ:北海道立工業試験場 製品技術部 部長 鎌田 英博

発表案件[6]農産品直売所向け総合販売管理システム「toreta」

法人名:システムデザイン開発 株式会社
所在地:〒060-0042 北海道札幌市中央区大通西10丁目4 南大通ビル
URL:http://www.sddgrp.co.jp/
発表者:代表取締役 菅野 滿
資本金:3,200万円
従業員数:22人
事業概要:農産品直売所におけるPOSレジ及びネット通販トレサビ管理、事業者への請求管理の全てを含んだASPサービス。
発表テーマ:農産品直売所向け総合販売管理システム「toreta」
発表する商品・技術・サービスの概要:値札ラベル発行からPOSレジシステム。売り上げ状況を生産者へのメール通知で品切れ防止。ネット通販、トレサビ情報公開、レシピ公開、生産者ホームページ等のネットシステム。ホテル等からのネット注文、集荷配送ルートの最適化、請求販売管理、生産者別の売り上げ管理が可能。システムはASPによる提供なので極めて低コストで導入出来ます。
想定される連携のイメージ・連携相手:農産品直売所、農産品を扱う卸・小売業者、ネット通販を予定している事業者、複数直売所を持つJA、事業者及び自治体等。
ファシリテータ:合同会社 アイ・ディ・エル 代表執行社員 佐々木 身智子

テーマ4「デザインと知的財産の活用」

発表案件[7]生産から流通・消費者まで、付加価値を高めるためのパッケージ

法人名:株式会社 ティーピーパック
所在地:〒063-0849 北海道札幌市西区八軒9条西6丁目2番4号
URL:http://www.tppack.co.jp
発表者:代表取締役社長 池川 和人
資本金:9,000万円
従業員数:27人
事業概要:包装資材の企画販売。パッケージデザイン、包装関連機器の販売。商品開発を総合的にサポート。
発表テーマ:生産から流通・消費者まで、付加価値を高めるためのパッケージ
発表する商品・技術・サービスの概要:パッケージ(包装)は商品や企業のイメージを消費者に伝えるコミニュケーションツールです。デザインはもちろんのこと、市場性、利便性、コストパフォーマンス、流通対策、販売促進などお客様の商品をトータルでとらえパッケージを提案いたします。
想定される連携のイメージ・連携相手:北海道の地の利を最大限に活かした、商品を生産・製造する食品加工業者等。
ファシリテータ:北海道立工業試験場 製品技術部 デザイン開発科長 及川 雅稔

発表案件[8]米に交響楽!?Only 1への第一歩はまずネーミングから

法人名:有限会社 タカシマファーム
所在地:〒061-1112 北海道北広島市共栄584-115
URL:http://www.agri-symphony.jp/
発表者:取締役社長 高嶋 浩一
資本金:300万円
従業員数:4人
事業概要:農産物(主として米)の生産、販売、並びに農畜産物及びその加工品の直販所の運営。
発表テーマ:米に交響楽!?Only 1への第一歩はまずネーミングから
発表する商品・技術・サービスの概要:平成8年からこだわりのアイガモ農法を始めた時に、タカシマファームだけのオリジナリティーが欲しかったので付けた名前です。購入者に高級感や安心感を与え、農業全体の良いイメージを高めてくれると思います。商標登録しており米の分野でこの名を使えるのは日本で当社ファームだけです。
想定される連携のイメージ・連携相手:米袋や箱だけでなく農場全体のグランドデザインを考えられている人、もしくは企業。グリーンツーリズム、ヒーリング関連事業者。商標登録に興味のある農業者等。
ファシリテータ:社団法人発明協会 顧問 堀川 代志郎

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会場アクセス

ACU(アキュ)大研修室

〒060-8588
北海道札幌市中央区北3条西4丁目1 日本生命札幌ビル5F
●地下鉄さっぽろ駅より徒歩1分
●JR札幌駅より徒歩4分
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本参加申込書は「農商工連携マッチングフェア」の実施に係る目的にのみ使用させて頂きます。
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今後、主催機関において農商工連携等に係る各種のイベントの開催が想定されておりますが、ご案内の送付を希望されますか。
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お問い合わせ先

事務局:財団法人中小企業異業種交流財団 (担当:井上、三分一)
TEL : 03-3584-0707 / FAX : 03-3584-6122
E-mail : info@igyoshu-fdn.or.jp

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